木造住宅を建てるために知っておくこと

木造住宅が建つまでの流れを紹介します。

【地鎮祭・着工式】
新築工事を行う土地にて、地鎮祭を執り行います。これから始まる建築工事の無事を祈り、ここに住まう家族の健康を祈り、子供の健やかな成長も祈願します。お施主様は様々な想いの中、今日を迎えられました。地鎮祭の後に着工式も執り行いました。新しい地に、新しい暮らしが始まる。「根付く」ことの意味を深く考えさせられた着工式でした。
【製材】
製材(せいざい)と聞いても、いまいちよく分からない。と思われるかもしれません。ようは・・「丸い木を四角に切る」という仕事。梁・桁・枠材・胴ブチ・デッキ材・などを主に製材しております。見ているだけで、けっこう面白いですよ。また、家の材料のルーツが「見える」ということが何よりの安心につながると思い、お客様へのご案内もしております。

【上棟】
職人さんたちも目の合図、声の掛け合いで、とてもスムーズに棟をあげておりました。柱がたち、梁が掛けられ・・・一日のうちに家の形が見えるくらいまで進みます。

【大工さんの工事】
現場にお邪魔しました。「おぉ!!」堂々たる外観。着々と完成に向かっていました。現場を訪れると、今日は大工一人、棟梁初め大工さんは他の現場に急きょ応援に向かっているとのこと。現場は、静かに作業の音が響いていました。「こんにちは!」「・・・」「こんにちは!!お疲れ様です!!!」「あぁ、御苦労さまです。    ガンガンガンガン」大工さんは作業に集中していたので、私はアクエリアスの入った袋を片手に家の中にお邪魔しました。ここにキッチンがきて、と立ってみると丁度よい位置に大きな窓がありました。今は背を向けて、奥さんが大きな声で子供たちと会話をしながらのキッチン。この家だとどうなるんだろう?と想像を膨らませます。朝食や、休日のお昼・・・楽しい風景が膨らみます。少し奥へ行くと、御主人の安らぎの空間が。くつろぎの間です。落ち着きが感じられました。続いて大工さんの様子を。2階の床板を貼っていました。長さを測っては、切っていきます。長さをそろえたら、収める位置に線を引きそこに建築用ボンドをリズムよくつけていきます。一連の作業は、慣れた手つきで流れていました。ある程度、床板をおさめたら、養生を柱の出っ張っている分だけカットし、床板に貼られました。その時「ハッと」思います。何気に今自分が立っている床板と、その上にはられた養生。こうやって人の手で収めていただいたものなんだ。暑い時期に一生懸命造って下さったものなんだ。と改めて気がつきました。そう思うと、「大切にせな!」という気持ちと、申し訳なく邪魔にならないように掃き掃除だけさせてもらいました。この気持ちは忘れないでおこう!職人さん、本当にごくろうさまです。そしてありがとうございます!!

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